●適応
■どんな場合にインプラントがむいているの?
歯を失ってしまった場合、それを補うさまざまな選択肢があります。
インプラントをしたいけど、本当に自分にむいてるの?などと、疑問に思っている方も多いことでしょう。
どのような場合がインプラントをした方が良いのか、ご自分にあてはめてみて下さい。
@差し歯(ブリッジ)にするために、隣の歯を削りたくない
A入れ歯の素材にアレルギーがある
B差し歯や入れ歯では、見た目が良くならない
C入れ歯が、よく動く、外れる、噛めない
D入れ歯をいれると、違和感、痛みがある
E入れ歯をいれると、吐きそうになる
F入れ歯をいれると、発音しづらい
G入れ歯をいれると、味が変わる
H入れ歯を支える顎の土手の吸収が激しい
■どんな場合にインプラントができないの?
このように、インプラントをした方が良い場合でも、すること自体が難しいことがあります。
@顎の骨の不足
A全身的な健康状態
Bチタンアレルギー
C歯ぎしり・食いしばりが激しい
D口の中の手入れが悪い
当クリニックでは、インプラントをご希望される場合でも、ご自身の健康を考えたうえで、やむを得なく他の治療法をおすすめすることもあります。
もっとも、技術の向上により、骨を移植したり、再生する方法が確立されています。
また、全身的な病気がある方でも、十分にコントロールされていれば、インプラントを選択することも可能です。
ご相談させて頂いたうえ、患者さんと一緒に治療法を選んでいきます。
●健康状態
■インプラントと全身の病気
インプラントを希望されても、全身の状態により、やむをえずお断りする場合があります。
歯科治療も患者様の全身的な健康があってこそのものです。
まずは、医科への通院状況などご相談下さい。
もし、インプラントが使えない場合にも、一緒になって考え、他の治療法で何ができるかなどをご提案させて頂きます。
・インプラントのできない全身の病気
@糖尿病
A骨粗しょう症
B循環器疾患
C肝疾患
D呼吸器疾患
E腎疾患
Fリウマチ
G血液疾患
H甲状腺機能障害
I免疫不全
J精神疾患
Kチタンアレルギー
